タイのパソコン事情

2012年1月作成

日本には遠く及びませんが、私が住んでいるタイの田舎でも価格やネット環境など、パソコンを取り巻く環境が急速に整備されてきました。

ただ、日本のようなきめ細かいサポートは期待出来る訳がなく、OSやソフトのインストール、パソコンの設定などが自分で出来ないと難しい部分があるかもしれません。

このページでは、最近のタイ(田舎)のパソコン事情について説明します。

タイのパソコンショップ事情

タイの田舎でもいわゆる県庁所在地に当たる町には、複数のパソコンショップを目にすることが出来ます。

店舗の規模や取扱商品の方向性により、自作系パソコンが得意なショップや、ノートパソコンの品揃えが多いショップなどがあります。

また、テスコロータス(TESCO)やビッグC(Big-C)などの大規模スーパーでもノートパソコンを中心に販売しています。

ウチでも子供用のノートパソコン(lenovo G470-B800)を去年の暮れにビッグCで9,990バーツで購入しました(笑)

私の場合、少しでも安くノートパソコンを買うなら大規模スーパー、タワー型のデスクトップをBTOで作るならパソコンショップという使い分けをしています。

タイの自作系デスクトップパソコン事情

予算や希望のスペックに合わせて組めるのが、自作系デスクトップパソコンの魅力ですよね。

日本の場合、パーツを揃えて自分で組み立てになりますが、5年以上前にタイのショップでパーツを選んだら、店員さんが全部組み立ててくれました(笑)

私が購入した時のスペックは、CPUがcelelon2.1GHZ、メモリー1GB、MB、電源、CD-RW、FDD、ケースで合計9,000バーツ程で、HDDと液晶モニターは手持ちの物を使用していました。

今ならメモリーやHDDの低価格化で20インチ以上のHD液晶モニターと、BTOした本体をセットで買っても15,000バーツも出せば、相当ハイスペックなパソコンが購入できると思います。

タイでBTOしたデスクトップPCの場合、電源部に虫やトカゲが入り込んでパーツ交換が必要になるケースが多々あり、ショップにPCを持ち込むこともあるので、パーツの品揃えや店員の応対が良い店を探すことをお勧めします。

タイのノートパソコン事情

20年前にNECの98ノートを使っていた人間からすると、今のノートPCの高性能と価格崩壊には、ただただ感動するしかありません(笑)

それはさて置き、タイでノートPCを購入するに当たり下調べをしたところ、モニター14インチHDでcore-i3だと15,000バーツ前後、core-i5で20,000バーツ前後でした。

増設用のメモリー(タイではRAMと言わないと通じません)が2GBで500バーツ、4GBで900バーツ程度なので、快適な操作環境のために増設しておきたいですね。

またパソコンメーカーは、lenovoacersamsung東芝あたりが最近の主流のようです。

タイのパソコンソフト事情

10年以上前からですが、タイでは違法コピーソフトが横行しています。と言うより、何処で正規版が買えるのか知りません(笑)

Windowsからoffice、phtoshopまで1枚150バーツ程度で購入できますが、私の経験ではこれまでインストール出来ない等のトラブルは皆無です。

今回ノートPCをタイで初めて購入しましたが、インストールされていたOSがFREE-DOSだったので、ブート設定を変更後、Windows(私はXP-SP3)でHDDの領域確保→NTFSでフォーマット→Windowsインストールの手順を踏みました。

また、OSの問題からかSATAコントローラーの設定をAHCIからCompatibleへの変更が必要でした。



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