タイのインターネット事情

2012年1月作成

日本には遠く及びませんが、私が住んでいるタイの田舎でもTOT(タイ電話公社)で月額590バーツで7MB/bpsのADSLが提供されるようになりました。

ダウンロード速度が公称7MB/bpsですが、スピードテストサイトの結果5MB/bps強といった所でしょうか。

ただ、この実質速度も電話局側のDSLAM設置場所によって大きく左右されるそうなので、一概には言えないそうです。

ちなみにTOT作業員の話では、今回ウチで契約したADSLのDSLAMは、家からの直線距離にして500m程度の場所に設置しているそうです。

タイでインターネットに接続する方法

自宅でインターネットを利用するには、いわゆるインターネットサービスを提供しているプロバイダーとの契約が必要です。

タイ国内のプロバイダーにはTOTのほかtrueや3BBなどがありますが、電話局が一般的と思われるのでTOTへの申し込み方法を説明します。

  1. 電話局でインターネットの申し込み用紙を貰ってくる。
  2. 電話の回線契約名義者(タイ人配偶者等)が申し込み用紙に記入し、IDカードのコピー1部とあわせてサインをする。
  3. 電話局の窓口に申し込み用紙とIDカードのコピー1部を提出後、3〜7日程度で工事完了の連絡が来る。
  4. 電話局の作業員が自宅に来てくれて、パソコンとモデムの設定をしてくれる。
  5. モデムの料金を作業員に支払い、作業終了。

注記など

  • TOTのプロモーションページでは、2ポートモデムが390バーツ、ワイヤレスモデムが890バーツと書かれていますが、「在庫切れ」と称して1,500バーツくらいのワイヤレスモデムを持ってくることがあるので注意が必要です(笑)

    私はパソコンショップでTP-LINK社のワイヤレスモデムを1,300バーツで買って、通信チェックと設置を済ませていたので、モデム代は不要でした。


  • TOTのサイトでネット申し込みも出来るらしい。

    IDカードはスキャナーで読み取り、画像データーとして送信。

    現在、実質速度2MB/bpsで月額590バーツ払っている別回線のアップグレードを申し込んでいる最中なので、その結果は後日更新予定です(笑)


TOTでのモデム設定

自分でモデムの設定をする場合の手順は以下の通りです。

TOTの作業員でも分かっていない人がいるので、覚えておくに越したことはありません(笑)

  1. IE(インターネットエクスプローラ)を立ち上げ、アドレスバーに192.168.1.1を入力。
  2. ログイン画面にIDとPASSそれぞれ、「admin」と入力して設定画面にログインする。
  3. PPPoEの設定でVPI/VCIを1/32、IDに電話番号@tothome(7MBの場合)、PASSに電話番号を入力後、設定をセーブする。
  4. モデムをリブート後、スピードテストサイト等でネットへの接続を確認。




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